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     kindle端末おすすめ

10月には最新の無印kindle第11世代が発売され、充電ポートがUSB‐C、フル充電で6週間持ち、そしてダークモードも搭載されるなどグレードUPされ進化している人気の電子書籍リーダーkindle端末。日常で本を通勤通学に読んだり、夜寝る前に本を読む習慣の人には必見の読書アイテムとしてkindle端末がおすすめです。

kindle端末と聞いて今や存在を知らない人は少ないと思いますが、1年前からスマホでの電子書籍読書からkindle端末使用の読書に切り替えてから、1年間使用してみてkindle端末の魅力をいくつか紹介していきたいと思います。

E-Inkディスプレイで目が疲れない

電子書籍をスマホで読んでいると、文字の小ささやブルーライトで目が疲れますよね、スマホはメールや調べもの、ネットショッピングンなど1日でも幅広く使用していますし、そこに電子書籍で本を読むことでより目への負担がかかてしまいますよね。そこでE-Inkという技術により、反射光利用で表示し、バックライトは使用しないディスプレイを使用することで、目にやさしく負担が少ない読書が可能になります。kindle端末もこのE‐Inkディスプレイを採用しているため、普段スマホで目を酷使した後や、寝る前なども目に負担なく快適に読書が楽しめます。

持ち運びできる端末の軽さ。防水機種もある

スマホでの電子書籍を読むメリットとして、電子書籍リーダーの端末を持たずにスマホ1台で読める便利さと身軽さがありますよね、外出時に荷物を増やしたくないからスマホで本を読んでいる人も多いと思いますが、無印kindle第10世代174g(新型11世代は158g)を持ち出しての使用感はその軽さから鞄の内側ポケットやジャケットのポケットに入れていてもまったく気にならず、薄型でもある為荷物が増えてかさばる感じはほぼありません。

またお風呂時間でも読書ができる防水使用の端末がkindleペッパーホワイトです。

こちらはkindle端末の中でも一番人気があります。

参考に無印kindle第10世代と比較。

  • 解像度 300ppi          (無印kindle第10世代 167ppi)
  • フロントライトLED17個  (無印kindle第10世代 LED4個)
  • 充電ポートUSB‐C     (無印kindle第10世代 マイクロUSB)
  • ダークモードあり     (無印kindle第10世代 ダークモードなし)
  • 容量 8/32 GB    (無印kindle第10世代 8GBのみ)
  • 防水機能あり       (無印kindle第10世代 防水機能なし)

またぺージめくりのスピードは第10世代はもっさりした感覚であるのに対してペッパーホワイトは快適な速度に改善。はっきりした文字の表示やお風呂時間でも読書に時間を充てられる最強の端末といえるでしょう。 

ちなみに

最新無印kindle第11世代のスペック

  • 解像度 300PPi
  • フロントライトLED 4個
  • 充電ポートUSB‐C
  • ダークモードあり
  • 容量16GBのみ
  • 防水なし

と無印第10世代と比較してもかなり進化しています。

たくさんの本を保管できる

kindle端末で読書を始めてすごく良い点は多くの本を端末で保管できることです、漫画を読む場合は多めの容量が必要になりますが、小説は多く保管できて紙の本を持たずに済むことで、居住スペースが本棚分広く使えることや気になる紙の本の色褪せ、もう読まなくなった本を古本屋へ売りに出す手間が不要になることです。しかし1つ注意しておきたいのは購入容量よりオーバーした保存はできません、あとで容量を足したり変更することもがきないのでGB選択は吟味して決める必要があります。

GB保存の目安

・8GB・32GB   小説で約数千冊保存可能

・8GB 漫画で約130冊程

・32GB 漫画で約650冊程

とにかくシンプル

kindle端末は非常にシンプルでメール機能などもなくとにかく読書に集中することができます、初期設定も至って簡単、個人的にはシンプルな端末のフォルムにさりげないkindleのロゴも高評価。電源以外の余計なボタンがなく、使用時もオートスリープ対応カバーを使えばカバーの開閉だけですぐに読書ができる点もシンプルで紙の本のような感覚で開閉して使用しています。またkindle購入には広告あり、なしの選択ができますありとなしで購入金額が変わります広告なしを購入すればロック画面時に読んでいる本の表紙を表示させる機能が使えます、モノクロで表示される表紙もシンプルでかっこいいですよ。

ここまでは旧kindle無印、新無印kindle、人気のkindleペッパーホワイトの紹介も合わせてkindleの魅力をお伝えしてきましたが、kindleにはページ送り用ボタン付きの「kindle oasis」やワイヤレス充電対応の「kindle シグニチャーエディション」などもあり、機能面のレベルが高い分、金銭的にもやや高価な物になっています。初めてkindleを購入を検討されているかたは無印kindleまたはkindleペッパーホワイトで悩む方がおおいのではないでしょうか、機能面で比較してみても新型のkindle第11世代はkindleペッパーホワイトに劣らないのですが防水機能の有無や端末の大きさに悩みますね。

筆者も購入前に悩みましたが初めはkindleペッパーホワイトを購入しました。使い勝手は非常に良く今も愛用しているのですが、持ち出し用として少しコンパクトな無印kindleをAmazonタイムセールの値下げ時に購入しました、読んだ本の同期などはWiFi環境によってスムーズにでき、快適読書ができています。

お読みいただきありがとうございました。これから購入の検討をされている方への参考にしていただければ幸いです。

コメント

  1. A WordPress Commenter より:

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  2. Hello World! https://7ji1nx.com?hs=8a2d6d182ab05fa83b7ee4c794a8693a& より:

    r16aud