人生は辛いのか?一切皆苦から現代社会の幸福論

最近読んだ本で「求めない練習」で幸福についてこう書かれていた。「人生を楽しむ」という言葉の意味を、間違えて理解してはならない。幸福とは、苦しみを減らし、避け、耐えることにある。「成功、富、名誉などをどれだけ得たか」よりも、「この世の苦悩をど...

求めない練習ショーペンハウアーの幸福論を読後感想レビュー

求めない練習 絶望の哲学者 ショーペンハウアー 著者 カン・ヨンスこの本の魅了を綴りたいと思います。発売日2025年11月5日で、元は韓国で出版され60万部を突破する社会現象となり、韓国の有名人の愛読書として人気を博しています。内容はタイト...

東野圭吾 ブラックショーマンと名もなき町の殺人を読了

2025年映画化が決定している著書 東野圭吾 「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」を読了しました。公開が間近となり読了した感想を綴りたいと思います。この小説の発売は2020年11月の作品、文庫化は2023年11月 ページ数は518ペー...

白熱する甲子園「アルプス席の母」は共に闘っている

8月全国の予選を勝ち抜いた高校生が夢の甲子園出場を叶え、この舞台で記録的猛暑にも負けない白熱する闘いを繰り広げている。2025年本屋大賞2位に輝いた「アルプス席の母」を読み終えていたので、主人公である高校球児の気持ちも然り、時々カメラワーク...

世界一やさしい自分を変える方法 驚きの言葉と脳の関係 

言葉の重要性最近読んだ本で「世界一自分を変える方法」脳科学者の西 剛志が出されているのですが、この本で脳と言葉の関係がとても重要であることがわかった。言葉は声に出して使う言葉だけじゃない、自分の心の中でつぶやく愚痴、や自問自答する時に使う自...

2025年 このミステリーがすごい 謎の香りはパン屋からはどんな本

2025年 1月10日「このミステリーがすごい」大賞に選ばれた 「謎の香りはパン屋から」著者 土屋うさぎ。この本の表紙は今本屋に行けば目にすることが多いかと思います。まるで漫画の※表紙のイラストの様に焼いたパンを並べている姿が描かれています...

ゲーテは全てを言った読んだ感想

第172回芥川賞 受賞作の「ゲーテは全てを言った」著者 鈴木 結生ゆうい「ゲーテは全てを言った」を読んでみて感想を綴りたいと思います・ゲーテはどんな人なのかゲーテは詩人であるが、他にも以下の様な多くの肩書きがある劇作家小説家自然科学者博学者...

不安を感じる、ストレスが多いのは人間のデフォルト機能、解消の鍵は運動。著者アンデシュ・ハンセン「運動脳」を読んで分かったこと

近年健康ブームの中、注目されるのはたんぱく質を補助的に摂れる※プロテインがあります。※プロテインプロテインは主に筋トレをした後に摂取します。たんぱく質は筋肉量をキープするのに必要な「栄養」であり、またたんぱく質は体の構築や修復に不可欠であり...

時間を道具化の危険性、人生の価値を高める為の時間の使い方

著者オリバー・パークマンの「限りある時間の使い方」には時間を道具化と言うフレーズが良く出てくるが、意味は、将来の利益を生む為に時間を使うことである。今の時間を未来の利益の為の準備期間と捉える事になる。これは人としてとても危険なことだ。将来の...

成瀬あかりは天下を取りに行く感想 主人公の魅力的な生き方と共感できる事

主人公成瀬あかりはとにかく「行動力」「発想力」「突破力」がすごいと感じた。閉店する西武百貨店の閉店まで毎日通うとか、いきなりM -1に出ると言い出したり、人の目を憚からず、行動に移す強い推進力を持つ主人公。本当はみんな成瀬あかりになりたいM...
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